驚愕!実は大阪でエイズ 激増 アウトブレイク!

日本は先進国の中で唯一、毎年、HIV感染者が増えている!

年々増加傾向にあるHIV感染者の数、世界的に見ても重大な病気であると分かっているにもかかわらず、感染防止の詳細について正しい理解をしている人が少ないのが日本の現状です。 HIV感染を防ぐことによって、身近な人も守れるものだということを頭において、まずはHIVの現状について知ることは大変重要なことです。通常HIVと聞くと、エイズを連想する人が多いのではないでしょうか。しかし、実際にはHIVがエイズそのものでは無いのです。 HIVとはヒト免疫不全ウイルスのことです。 HIVに感染した場合、免疫力が低下してしまい、その結果としてエイズを発症し、病気になってしまうということなのです。これを混同してしまっている人が非常に多いと思われます。たとえHIVに感染を言っても、 AIDSが発症しない段階ではエイズ患者とは言わないのです。

人間の体内には外界からウイルスや病原菌に対抗するために備わっている働きがあります。これを免疫と呼ぶことが多くの人が知っているでしょう。この免疫のかなめとなっているマクロファージという細胞がHIVに感染すると、 HIVが激増し、免疫機能を破壊してしまい、病気を発症するのです。ただ、 HIVに感染してからエイズを発症するまでには約10年という長期間にわたることもあり、自覚症状もないために、その間に他人に感染させてしまう可能性が大きいのです。感染経路は主に血液からの感染、セックスからの感染、そして母子感染の3つの感染ルートがあります。厚生労働省の調査によると、日本におけるHIV感染者およびエイズ患者数の合計の累計数が平成26年時点で約2万3,000人まで増加してしまっているのです。また、先進国の中で唯一HIV感染者数が増加しているのが日本ののです。世界エイズデーでもある。 12月1日に日本においても、全国各地でレッドリボン運動が行われ始めて10年以上経過していますが、それでも日本人のHIVに関する知識や意識のレベルが大幅に高まったとは言えず、現在でも感染者数は毎年増加しているのが現状なのです。

HIVに感染後、数年の潜伏期間を経過して、、、エイズは発症するのですが、潜伏期間が長いことからエイズが発症する前の時期に、 HIV感染を発見できる事は可能であり、その結果、、、エイズの発症を抑えることが可能なのです。しかし、残念ながら一度エイズが発症してしまうと、この病気は完治は不可能な病気なのです。 HIVに感染してから1ヶ月前後の急性期には、何らかの体調の変化が現れるのですが、発熱や頭痛、下痢といったような特別な症状もない場合が多いため見逃すケースがほとんどなのです。

なんと大阪で毎年300人もの新規HIV感染者が増えている!

現在、大阪ではこの4年間、毎年 1年になんと300人ものHIV感染者が発見されているのです。この異常とも言えるHIVの感染拡大が大阪で起きているのです。その原因は性の乱れなのか、あるいはあのハリウッドスターなのか、などと言って、 「自分には関係ない」などといってるようでは済まされない状況になっているのです。今回は大阪におけるHIV感染の実態と現状についてレポートします。

日本エイズ学会において、今、お話ししたような大阪におけるHIV感染者の激増の報告を受けて、今、、大阪は、揺れています。

日本エイズ学会とは、HIV感染およびエイズの発症について研究を行っている組織でHIV関連の国内最大の学術団体であり、1987年に第1回の学術集会が開かれて以来、毎年、日本全国のエイズ研究の権威が集まり、革新的な研究結果を公表・議論しているのです。
この伝統ある日本エイズ学会が2014年11月30日に東京で行った。。第29回の学術集会で、大阪でHIV感染者が激増していると発表されたのです。
この衝撃の事実は、大阪府内でもまだほとんど知られていないそうです。
実は2003年での報告では大阪府での新規HIV感染者は77人だったのです。

それが・・・・

2003年から2006年の4年間に毎年なんと300人ものHIV感染者が発見されているのです!

前述しましたように、年次別の推計で見ていくと、大阪府で感染者が急増している時期があることも明らかになりました。

その時期とは、2003年から2006年の間の時期に、東京を含めた他の都道府県における新規感染者は横ばい傾向にあるにもかかわらず、全国的に見るとその数は増えていた。つまり、大阪だけで異常に増えていたのです。毎年、約300人の新規感染者が大阪で出ていたと推計されるそうです。

ぜひとも、大阪府在住の方、あるいは大阪府内の風俗店などに行った事のある人や、その他、思いあたることがある人は、ぜひとも早急にHIV検査を受けていただきたいと思います。

HIV検査について

ここからはHIV検査について説明します。
HIV検査とはエイズ、つまり後天性免疫不全症候群の原因ウイルスであるHIVに感染しているかどうかを調べるための検査です。
HIVウイルスは人間の体の中でまず増殖し、その後にHIVに対する抗体が生成されます。

HIV検査のステップと具体的な検査の流れ

HIV検査は、まず最初にスクリーニング検査というものを実施し、そこで陰性であれば「 HIV検査陰性」と判定されます。そこで陽性になったものは引き続き確認検査を実施して、そこでさらに陽性と判定されれば、 HIV感染となり、陰性であればHIV検査陰性となるのです。そのためスクリーニング検査の時点で陽性の場合にはHIV感染による(真の陽性)ではなく、 HIVに感染していないにもかかわらず、非特異反応というものによって、陽性反応を示する「偽陽性」も含まれているため、絶対に確認検査を受けてもらわなければならないのです。

HIV感染のウィンドウ期間とは

HIVに感染した場合、感染した初期段階では血液検査で陰性となり、 HIVに感染していること自体が検査では判定不能になる時期があります。この時期のことをHIVのウィンドウ期間といいます。(ウィンドウピリオドともいいます。通常、HIVに感染した場合には3週間から4週間後ぐらいから血液中に抗体が検出されるようになりますので、 HIVに感染してから4週間以内に血液の抗体検査を受けた場合には、実際には感染していても、陰性反応になる場合があるのです。

HIV検査はどこで受ければ良いか

次に検査を受けれる場所についてですが、HIVの検査を受けることができるところは全国の保健所あるいは自治体の施設で性病の検査が行われています。検査費用は原則無料で、ご自分の名前を告げる必要もなく匿名で検査を受けることが可能です。また検査を行う際にも、ある程度他の人と会うことがないように配慮されている場合が多いですが、検査結果の数値については面談によって行われるため、電話や郵送などでの結果通知は禁止されています。

もちろん全国の病院やクリニックなどでも行われていますが、病院の場合は有料で、検査費用以外に診察費用もしくははじめて行く病院やクリニックであれば、初診料が必要になります。性病に関して何らかの症状がすでに表れている場合には検査費用に対して健康保険は適用できることがありますが、何も症状がない場合には健康保険が適用されないこともあります。

病院の場合、健康保険が適用されない場合、自分でHIV検査が出来る「検査キット」を購入するよりも高額になってしまうことがあります。また、病院の場合には保健所のように匿名で検査を受けることができませんが、医療関係者に対しては患者の情報に関する守秘義務があるため、秘密は守られます。ただし、病院の中で知り合いに出会う場合がありますのでその点には注意してください。

HIV検査は病院が良いか、保健所が良いか

それでは、HIV検査は病院で検査するのも良いか、それとも、保健所で検査するのが良いのでしょうか。

完全に無料でHIV検査を受けることができるが、自治体によってHIV検査を受けることのできる日が制限されている保健所と有料でも空いている時間ならいつでもHIV検査をしてもらえる病院とどちらにもメリットがあるのでしょうか。まず、病院でHIV検査を受けるメリットですが、当然のことながら保健所とは違い、病院が空いている時間であればいつでも検査してもらえることです。次にすでに何か症状が出ている場合には、すぐに医師による診察を受けることができます。さらには万が一HIV検査は陽性であった場合には検査から治療がスムーズに行える(ただしエイズ拠点病院だった場合に限る)さらにはHIV以外の梅毒やクラミジアなどあなた自身の不安に思っている性感染症をどれでも同時に検査をしてもらうことができます。

中でもHIV以外の性感染症を同時に検査することについては病院ならではの自由度があります。保健所の場合のHIV検査と同時に梅毒やクラミジアなどの検査をできるところは多いですが、必ずしもあなたの希望と一致するとは限らないのです。さらに保健所では梅毒やクラミジアの検査で陽性反応が出たとしても、それが過去の感染で生成された抗体による陽性反応なのか、現在感染している抗体による陽性反応なのか判断ができない場合があります。

要するにたとえ検査結果が陽性になっても、現在感染しているかどうかが不明な場合があるのです。これは保健所でのHIV検査は「スクリーニング検査」なので仕方のないことなのです。ですから結局陽性反応が出た場合には病院で再検査を受けなければならなくなるのです。

逆に病院でHIV検査を受けるデメリットはなんといっても有料であることです。しかもHIV検査の場合には健康保険が適用されない場合がほとんどで、全額自己負担になります。その金額は病院によって変わりますが、概ね3,000円から8,000円ぐらいになります。これにプラスαで梅毒やクラミジアなどの検査を追加するとさらに検査費用が高額になります。

さらにデメリットとして(最近では一部の病院では匿名検査も可能と言われていますが、ほとんどの病院は匿名では検査を受けることが不可能です。仮に匿名で検査を受けさせてくれる病院があったとしても、健康保険を使うことができません。そのため全額自己負担でHIV検査を受けなければなりません。

そうやって病院でHIV検査を受けた場合なら医療費通知に記載されることもありません。もちろんカルテには記載されますが家族や同居人に知られることはなく検査を受けることは可能にはなります。あと意外に思われるかもしれませんが、病院によってはHIV検査の専門スタッフがいない病院は非常に多いのです。

そのため、万が一、HIV検査は陽性になった場合のフォローが不適切な場合もあり得るのです。HIV検査を受ける場合、保健所と病院のどちらが良いかということを考えた場合、トータル的に考えた場合やはり保健所でHIV検査を受けることをお薦めいたします。その理由は保健所の方が無料であり、匿名であり、さらに専門スタッフによる検査であるという3点の理由からです。

保健所は確かに病院に比べるとHIV検査を受ける日時に制限があるので、その日時にあなたの都合を合わせる必要がありますが、それ以外は病院よりも保健所の方がHIV検査を受ける際のメリットは多いのではないかと思われます。

HIV検査を受ける際の注意事項

次に注意事項HIV検査を受ける際に特に注意してほしいことをまとめました。基本的には保健所や病院でHIV検査を受けるときには、保健所や病院のスタッフがすべてフォローしてくれ、特に予備知識も必要ありません

保健所もしくは病院にHIV検査の予約電話をしたり、問い合わせを出した場合、ほぼ必ず確認されるのが、先にお話ししたようなウィンドウ時期です。通常、この時期のことを「ウィンドウピリオド」といいますが、ほぼ100%この質問をされてくるでしょう。 HIV検査の中には、抗体検査、NAT検査、抗原・抗体同時検査などの手法がありますが、どの検査でも前述したような感染してから一定の時期は陽性反応が出ないウィンドウ時期(ウィンドウピリオド)にはどの検査でも、陽性反応が出ないのです。

そのため、この期間には検査をしても正確なHIV感染の判定でができない場合があります。そのためあなたはウィンドウ時期にHIV検査を受けて陽性反応が出ない場合、それはHIVに感染していないのか、それともウィンドウ時期だから陽性反応が出ないのか区別ができないのです。

つまり、検査結果が陰性(感染していない)であったとしても、ウィンドウ時期であった場合、HIV検査結果が信用できないことになるのです。そのため、保健所や病院の担当者は必ず次のような質問をあなたにします。 「あなたが HIVに感染したかもしれない行為から2か月もしくは3ヶ月以上経過していますか?」

その場合、あなたは簡単などの記憶からで結構ですので必ず返事をして下さい。 3カ月を過ぎていればHIV検査をしても問題は無いですし、もし3ヶ月を過ぎていないのであれば、 3ヶ月過ぎるのを待つか、あるいは正確な検査結果がが出ないのを承知の上でとりあえず検査を受けることになります。その場合、たとえHIV検査で陰性の判定を受けても、 3ヶ月後に改めてHIV検査を受け直す必要があるのです。

偽陽性について

保健所や病院で受けるHIV検査は1時検査ではスクリーニング検査であり、二次検査では確認検査を行うことになります。最初に受けるスクリーニング検査で、本当は陰性にもかかわらず、まれに陽性の判定が出てしまうことがあります。これを「偽陽性」といいます。

なぜそのような結果が見てしまうかというと、スクリーニング検査の目的はHIV感染の疑惑があれば見逃すことなく検査結果を出すことだからです。そのため「はっきり分からないけれども怪しい」というレベルで「陽性」という判定が出てしまうのです。

そのためスクリーニング検査で陽性という反応が出ても、本当は陰性の人が含まれている可能性は高いのです。そのためスクリーニング検査で陽性反応が出ると、偽陽性なのか、本当に妖精なのかを確認するための「確認検査」を受ける必要があるのです。2確認検査ではNAT検査という非常に背の高い検査が行われ、偽陽性反応が出る事はありません。

だとしたら、初めからなぜNAT検査をしないのかと思われるでしょう。しかしNAT検査の場合は費用も高くなり、検査時間も長時間かかります。ですからそれなりの検査設備のある施設でないと検査ができないのです。そのようなことから、 HIV検査を受ける方には全員に対して、まずはNAT検査よりも先にスクリーニング検査を受けてもらい、その陽性反応が出た人にだけNAT検査を受けてもらうという方が、現実的でありメリットも多いのです。

HIV検査を受けるタイミング

次にHIV検査を受けるタイミングについて注意していただきたいことをお話しします。
HIV検査を受ける際に注意していただきたいことは、 HIV検査を受けるタイミングです。一般的にHIV検査を受けるタイミングといえば「ウィンドウ時期を過ぎてから検査を受ける」と言う意味を指すのですが、ここでお伝えしたい事は、 「エイズが発症する前にHIV検査を受診する」という意味なのです。

もし、不運にもHIVに感染したとしても、エイズ発症前にHIV検査でHIV感染がエイズの発症を抑えることができるためです。しかし、エイズが発症するまでHIV感染に気づかないでいると、エイズの早期治療は不可能で、その治療が非常に困難になってしまいます。

前述のようなHIV検査の際の細かな注意点については検査を受ける医療機関(保健所や病院)に確認すればわかることですし、あるいは問い合わせをした時に教えてくれたりします。その時点では何も困ることが起こりません。でも、 HIV検査を受けるかどうかは自分自身が決めることです。誰も強制することができません。そしてHIV感染には何の自覚症状もありません。身体に異常を感じたときにはすでにエイズ発症している可能性が高いのです。ですからたとえ自覚症状がなくても、 HIV感染に思い当たる節があるのなら、できるだけ早期にHIV検査を受けることをお薦めいたします。

繰り返しの注意になりますが、HIV検査を受ける最大の注意点はイズ発症する前に」 HIV検査を受けることなのです。これが最大の注意点です。もしあなたにHIV感染の不安や心当たりがあるのならば、必ずHIV検査を受けてください。

もし、あなたにHIV感染の不安や心当たりがあるにもかかわらず、保健所や病院に行く時間がなかったり、あるいは誰にも知られたくないし、誰にも会わずにHIV検査を受けたりという人のために次にHIV検査キットをご紹介いたします。

HIV検査キットについて

HIV検査キットの使用量はここ数年増加の一途をたどっているそうです。ちなみに2014年に国内で使用されたHIV検査キットの使用量は過去最高の7万7千件以上になったそうです。

HIV検査キットで何が出来るのでしょう。ここではHIV検査キットの機能について説明したいと思います。
もちろん説明するまでもなくHIV検査キットはあなたがHIVに感染しているかどうかを判定することができます。HIV検査キットとは「抗体検査」をするためのキットです。つまり、身体内にHIV感染によって生成されたHIVの抗体が存在しているかどうかを調べるためのキットなのです。保健所で行うHIV検査も、病院で行うHIV検査のすべて同じ「抗体検査」なのです。決して、あなたの身体の中にHIVというウイルスが存在するかどうかを直接その有無を調べるわけではないのです。

でも、HIV抗体は、 HIV感染をした人にできる特有な抗体なので、 HIV抗体が存在するということはHIVに感染しているということを示すものなのです。 HIVウイルスの有無を直接調べるよりもHIV抗体の有無を調べる方がはるかにスピーディーで、はるかに安いコストでHIV検査が可能になるのです。HIV感染症と同じ性感染症であるクラミジア感染症や梅毒などの病気の場合、病気は完治してもその抗体が残っている場合があります。ですからその抗体が存在していても、それが現在感染しているのか、過去に感染して発症した結果できた抗体なのか判断ができないのです。

しかし、 HIV感染の場合には残念ながら、一生完治することはないのです。つまりHIV抗体が存在することは、現時点でHIV感染をしていることを意味するのです。

HIV検査キットのメリット


HIV検査キットの最大のメリットとして挙げられる事はその匿名性です。保健所でも建前は匿名の検査ですが実際には対面検査もあります。そして病院でのHIV検査の場合には匿名の検査は不可能です。それに引き換えHIV検査キットであれば誰にも会わずに自分だけでHIV検査はできる上に、その結果を知っているのもあなただけなのです。

HIV検査を広めるにあたって大切なポイントが HIV検査の匿名性なのです。 HIV検査を得たいと思っているけれど、どうしても保健所や病院では人と顔を合わせてしまうので、検査を受けるのが嫌だという人は少なくないのです。特に高齢者の方はそういった世間体を気にしてしまってHIV感染の心当たりがあるにもかかわらず、検査HIV検査を受けていない人が少なからずいると考えられます。

そんな悩みでHIV検査はを受けずにいる人の悩みを解決してくれるのがHIV検査キットなのです。このHIV検査キットであれば、家族にさえも知られずに、いつでもどこでもHIV検査。は可能なのです。検査キットの使い方をお読みいただければ分かることですが、自動車の中でもトイレの中でもHIV検査は可能なのです。まさに本当に誰にも会わずにHIV検査が出来る究極のHIV匿名検査キットだと言えるのです。

いずれにしても、特に大阪府在住の方、あるいは大阪府内の風俗店などに行った事のある人や、その他、思いあたることがある人、
または、そのほかにも、もしあなたにHIV感染の不安や心当たりがあるのならば、

ぜひとも早急にHIV検査を受けていただきたいと思います。

この記事の内容のは以下のYOU Tube動画でもご覧頂けます。(女医 直子)